発達障害 漂流記

発達障害(ADHD)の元引きこもりのブログ。強直性脊椎炎も併発

ADHDについて簡単に例えると・・・

ADHDについて簡単に例えると

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ADHDを一言で言うなら、メモリ不足のパソコンです。

 

もっと詳しく言うなら、うまれつき、「OS(脳)のメモリ(短期記憶やサッと判断する機能)管理機能が活性化性化してない」ということになると思います。

 

 

 

その結果、メモリの空き容量を無視して、脳の行動を管制するシステム(前頭前野)が仕事をせず、どんどんアプリケーションを立ち上げるものですから、メモリがすぐにいっぱいになります。

 

そして、メモリ不足のパソコンと同じように現在やってるタスクの動きが遅くなったり、新しいことを覚えようにも覚えられなくなります。

 

意識上にある、気になること、が山ほど頭の中にあるように感じるので、ちょっとした処理でフリーズ(うつ)になったり、暴走(突然怒り出す,わけがわからないことを喋り出す,じっとしていられない)こととなります。

 

 壊れたパソコンのような脳環境

ADHDタイプの人は、そんな壊れたパソコンのような脳環境で作業しようとして、失敗し、ダメな自分像を形成し、経験不足になり、また落ち込みます。

 

 

CPU(脳の処理力,IQ)はまともなのを積んでいる場合は、薬を飲むことで、メモリ管理機能を通常の人に近づけ、「ふつう」の人のように振る舞うことが可能な場合もあります。

 

自分の場合は、多少の学習障害はあるものの、ほぼAD HDのみの障害状況だと考えています。

 

そのような場合は、ストラテラを飲んでいない状態でも変わらないですが、本人はメモリ不足のパソコンのように、かなり頑張っている状態になります。

 

また、飲んでない状態だと、ちょっとしたことで失敗し、自分を責めて、フリーズ(うつ状態)になる可能性が高いです。

 

そのため、薬を飲むことでメモリを大きくしてフリーズしづらくしたり、運動することで全体の動きを活発にすることで改善することが可能だと言われています。

 

いまは改善がすすみ、パッと見ただけではわからない程度まで改善することが出来ました。

 

薬や訓練で一般の人と変わらないと言われるまで、訓練することができました。

 

発達障害者だと、言われたからといって、諦めないでください。いつか、必ず光が差すことを信じて、たえてたえて、弾を込めて、準備し続けるしかないのです。

 

爆弾の作り方

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